前回の投稿から1ヶ月以上経過してしまいましたwww
忘れてしまわない内にアップしておかなければ(;´▽`A``
で、前回の続きなんですが、健診から1ヶ月投薬を続けた結果、ツメダニちゃんを撃退っヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
ちょっと換毛が始まってきてたので、ツメダニ完治は嬉しかったです♪
投薬中は、投薬部分へのブラッシングNG、グルーミングスプレーNGだったので(^-^;
で、今回はもうひとつ血液検査の再検査の結果なんですが・・・・・
こちらはねぇ・・・
前回よりイイ結果というわけにはいきませんでした><
検査結果は↓↓↓
WBC 総白血球数 平均=50〜120・・・・・・・結果=44
GOT 肝酵素(Mt内) 平均=9〜36・・・・・・結果=27
GPT 肝酵素(細胞質内) 平均=14〜113・・・結果=129
唯一、GOTは平均値内の結果にはなりましたが、WBCとGPTは平均外ですね・・・・
ただ、先生には前回より悪い結果ならレントゲン検査しようと思ってたけど、一応前回よりはいいので今回は止めておきましょうとの提案が。
ただ気にはなるので、他の子は年1で済む血液検査をLeuk君は2回にした方がいいね、と(^-^;
ワンシーズンに1度の健診×4のち、その内2回は血検もやれっちゅーことです( ̄∇ ̄;)
じゃ、次回の秋の健診はしなくて平気ですね♪と返すと、イヤ、次回はやっておきましょうと(>▽<;;
連続で血検はかわいそうだから・・・って先生言ったのに、次回はやんのねw
とにかく! これにて検査終了です^^
・・・・・・・・・・・
なんですが、実は投薬のしてる間にルーちゃん爪折れしちゃいましてね(^-^;
ちょうどど真ん中の投薬から2週間の頃だったんですが、以前にも1度爪折れの経験があり、その時の経験で出血が止まってれば病院には連れて行かなくても平気かな〜という判断で連れて行かなかったんですが、それじゃダメなんだそうです(汗)
※ちなみにうさぎの場合、爪折れで最悪爪が生えてこなくても大丈夫のようですが、生えてきても正常に爪が伸びるとは限らないのでそうなるとまた爪折れの原因になります。
うさぎの場合、その傷口からバイ菌が入って膿が溜まってしまうと、治り難く治療に時間がかかってしまうそうなんです。
早期に発見出来ればまだいいんですが、なんせうさぎさんは具合が悪くなっても隠す習性があるでしょ?
見た目に出るようになってからの治療は完治ではなく、どうやって現状維持出来るかの問題になってくるようです。
特にLeukの場合、白血球が少ないですからねぇ〜
とにかく爪折れした時は病院へGO!です。
これに関しては本当に飼い主の認識不足で、何にもなかったとはいえ、Leukには申し訳ないことをしてしまいました><
で、診察の結果なんですが特に化膿してる様子じゃないので大丈夫ですね、と^^
あぁ〜よかった♪って思っていたら、その2週間後に爪折れからまた出血しちゃいましてね(滝汗)
速攻で病院に連れて行きましたよ〜><
はぁ〜ここからちょっと2週間置きに通院するハメになります(爆)
ちょっと長くなるので、続きは次回に^^
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